たまには描きます

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カルダーのサーカス

昨日はギャラリーかおるに行った
「おもちゃ展」で創作おもちゃの企画展だった
いろいろとみなさんよく思いつけるものだ

「カルダーのサーカス」のDVDを見た
アマゾンのフランスサイトで購入されたものを、専門のところで変換してもらって日本のDVDで
見れるようにしたということだ

針金の人が、磁石など使って?タイミングよく馬に飛び乗っていたり、空中ブランコの飛びつきをしていた
モビールの人としてか知らなかったが針金の動くものでも有名らしい
フランス語だったので マダーム ェ ムッシューしか分からなかったが 見ればわかる

断片的にyoutubeでも見れる 「Alexander Calder  circus」



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by no_1toramaru | 2017-05-29 22:44 | アート | Trackback | Comments(0)

「HOMME LESS」 「ホームレス ニューヨークと寝た男」観た

「自由を追求したら、家は必要なくなっていた。」とあったので
スタイリッシュなホームレスとはどんなものかすごく興味あって出かけた

上映が始まるなり そんなおしゃれなものでは無く サバイバルな生活だった
「自由を追求したら、家は諦めざるをえなかった」ということだ
家賃を払える収入さえあれば 家は彼には必要なものだ

今の生活は キャリアを作るのに失敗したため、また仕事を選んでいること(仕事及びNYに住むという自由を優先)、独立心(善良さと自尊感情)によると思った
ファッションフォトの仕事をもっと早く専門に始めれば良かったと後悔していた
ハンサムで演劇の勉強もして俳優組合に入っているので、端役やエキストラの仕事で食いつないでいる
会社勤めや収入のいいケータリングの仕事はストレスフルだったようで、そういう仕事はする気はないようだ
定収入のため皆いろいろがまんしていると思うが

アートの才能は無いと言っていた
彼は正直で、孤独など赤裸々に本心をカメラの前にさらけ出している
この後の生活に差しさわりが無いか心配になった

映画公開後 友人の支援でホームレス生活に区切りをつけたようだ
しかし、彼のリッチそうな風貌にホームレスだったというイメージが付くと端役も来なくならないか

彼のタフな明るさや善良さは、ドキュメンタリーの賞の一因かも
友人の1本30秒のCM映像監督が初めてのこのドキュメンタリー映画で賞をもらった
友人にとってはキャリアアップになった





 

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by no_1toramaru | 2017-05-28 11:22 | アート | Trackback | Comments(0)

高岡の銅像

先日高岡市に行った
銅像や鋳物の町といわれる
街中に銅像が多い

高岡大仏を見た後、「御旅屋メルヘン広場」で「The wolf and seven kids」(作 畠山耕司)を見つけた
パンフレットに 子供のためのストリートファニチャー的環境造形とあった
メルヘンをテーマにした広場の装置としての野外彫刻-パブリックアート‐ ということか
地元出身の有名な鋳金の作家さんらしい

とても素敵! しなやかなオオカミの足取り、恐怖に強張って踏ん張っている子羊 
階段が効いている
こんないいものが街中に置きっパ 盗られたり壊されないか
もったいないやらありがたいやら

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          パンフレットの写真のように下から見ると とても怖い!


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by no_1toramaru | 2017-05-15 22:37 | アート | Trackback | Comments(0)

アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国

2月に神戸でみたが 記録していなかった

アール・ブリュットの中でも有名な人らしいが、興味が無かったので
こういうアウトサイダーアートはあまり見ていなかった
見てみないことには話にならないと行った

最初の3作を見てこれは美しい!と思った
ところが、精神科の担当医師のコメントが掲示されていて
まったく意味が無いとあった
そんなはずは無い、こんなに端正ではっきりとした美意識で表現されているのに
これは医師に見る目が無いと思った

・・・全てを見た後、私はとても疲れていた

彼自身は、病気ではあるが画家として認められ幸せを感じていたようで
結構なことだ



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by no_1toramaru | 2017-05-13 21:50 | アート | Trackback | Comments(0)

「これぞ 暁斎!」

河鍋暁斎は見たことが無かった 京都に見に行っていなかった
丁度春、東京に行ったらBunkamuraでしていたので見に行った

Bunkamuraというのは展覧会案内で時々目にしていたが 行ったことが無かった
渋谷交差点でどれが文化村通り? だった
活気ある町だが、東急デパートの裏は静かできれいな街だ 気に入った

浮世絵の人かと思っていたら カラスの水墨画掛け軸がずらっと並んでいた
カラス掛け軸100点の依頼があったそうだ 
同じテーマで多作できなければ とは思うが私には無理だと思う
飽きて、自分を模倣した作品になってしまうだろう
暁斎のカラスも、もし100点並んでいたら 見る方も飽きたのでは

カラスは好きだ 特に口を開けているのが好きだ
丁度、まさに口を開けたカラスの作品があったのでとても嬉しかった

な~んだ 6月10日から京都「えき」に来るようだ 
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by no_1toramaru | 2017-05-12 10:48 | アート | Trackback | Comments(0)

「メットガラ ドレスをまとった美術館」

神戸ファッション美術館ができた当初 2回行った
美術館というより博物館だと感じた  それ以来行っていない

「メットガラ ドレスをまとった美術館」を観に行った
ファッションをアートとしてとらえメトロポリタン美術館でインスタレーションする、そのドキュメンタリー映画なので
内側を見てみたかった
メットガラ2015年 テーマは「鏡の中の中国」

アナ・ウィンター  「プラダを着た悪魔」というステレオタイプとしてみられる点を質問されていた
太っ腹で、原作の件にも ありがとう~と言っていた
ここで見ると、あの映画のミランダより偉大でチャーミングだ

メットガラは素晴らしい仕事だ(しかも中国担当者相手や設備設営のなんと大変な)、美術館でファッションのインスタレーションするのもいい
そしてたくさんの、日ごろ美術館に来ない人達も来るということはとてもいいと思う

アレキサンダーマックイーンなど名前も知らなかったが 
その映像で 奇抜、奇怪で強く不安を感じさせる力はアートだと感じた

けれど 他の服飾は素晴らしいドレスに見える
高度な技術に支えられ、デザイナーのインスピレーションや表現力で出来上がった豪華な服飾
有名デザイナーが私達はドレスメーカーだ、という矜持は正しいと思った
この人は、アーティストだとかアート作品だとか言われたくないだろう
そこを目指していないのだから
インスタレーションという「展示」によってアートにされているのだ

東洋美術担当者は美術品がかすむことをずっと心配していた
見に来る人は豪華なドレスにばかり目を奪われる人も多いだろうけど
陶器と陶器でできた(映像ではそう見える)ドレスの展示など、きっと心揺さぶられた人も多かっただろう

シネ・リーブル神戸にて上映中
神戸ファッション美術館では関連のドレスの展示

今メットでは川久保 玲 
http://www.metmuseum.org/metmedia/video/collections/ci/rei-kawakubo-promo
昔、どう着たらいいかよくわからないジャンパースカートを持っていた
写真のようにタックがつき出ていた
好きに着たらいいと言われたが、着るたびに自信が無くて不安だった
コム・デ・ギャルソンの精神を理解していなかったからだろう
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by no_1toramaru | 2017-05-11 14:37 | アート | Trackback | Comments(0)

熊谷守一展

香雪美術館に行ったことが無かった
子供の頃熊谷守一の「へたも絵のうち」を読んでいたので懐かしいので見に行った
「熊谷守一 お前百までわしゃいつまでも」5月7日まで

特徴的な板に描いた油絵は少なかったが
猫があった
下絵はトレースして様々な作品があると書いてあった
なるほど!名古屋の美術館にも松本の菊乃湯にも似た絵があった
こういう絵はこの人じゃないと描けない

寡作で貧困故 子供を死なせている 
悲しいながらも荼毘に付した後の帰り道の絵がある
下絵を推敲し絵画としての完成を探る
作家とはそういう者だと思う



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by no_1toramaru | 2017-05-02 23:13 | アート | Trackback | Comments(0)

ライアン ガンダー みてきた

「ライアンガンダー -この翼は飛ぶためのものではない」をみてきた
中の島 国立国際美術館 7月2日まで

インスタレーションで、仮壁仮床の部屋にたくさんの矢が突き刺さっていた
一人でできる仕事でない、こういうタイプの仕事をする人だと思った
活動的な人で映像からそこに置いてあったアディタスの靴など、様々なタイプの仕事をする
最後にインタビューを受けている映像が流れていた
「誰が作品をつくるというのは重要ではない」というような発言だったので
やはりチームで制作しているのだなと興味深かった

世間が狭いので ガンダーはDM見るまで知らなかった
どうも車椅子の人が本人だ
車椅子だと美術の活動が不自由、ということはない
しかし、車椅子はなにかしら影響はあるはずだと見ていたら、
インタビュアーがその点について質問した
きっと今までに何十回も聞かれているだろう!
ちょっと考えて、自分の要素の一つと答えていた

その後のシーンでガンダーが町を撮影していた
視点は車椅子なので明らかに低い
彼が見ている自作、他人の作品はこんなに低くで見えているのか
でも、それが重要というのではない
全て彼の中で把握できているだろう

その後2Fの、彼の展示した所蔵品展も見やすく面白かった
今オペラシティでしている「片山正道的―」のコレクション展でガンダーの作品も出ているようだ





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by no_1toramaru | 2017-05-02 22:30 | アート | Trackback | Comments(0)



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